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2021年06月05日
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普通の高校生、藤原は授業中に居眠りをしてしまう。ふと目が覚めると、周りの人間がみんな停止していた。冗談だと思い、近くのクラスメイトを小突くと彼は抵抗もせず停止したまま窓から落ちていった。恐る恐る覗き込むと、そこには血溜まりではなく壊れた機械部品が散乱していた…。アイデンティティが崩れゆく、期待の新星作家のSFブラックユーモア作!
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